■建築士製図試験の勉強法■〜専門学校に通う方法〜


これは、一番ポピュラーな方法、且つ確実な方法です。 
費用が高く、学科においては、独学をお奨めしましたが、製図に関して言えば、
独学で合格することは極めて困難です。
建築士の製図試験の合格率は、50%前後ありますが、専門学校では、90%以上です。
ほとんどの人が、製図だけでも専門学校に通います。
建築士には、2大専門学校が存在して、「日建学院」「総合資格学院」の2つです。 
主な特徴は下記の通りです。

(1)日建学院

学科試験のコーナーで言った通り、スパルタという言葉が似合います。
しかし、意思が弱い人にとっては、好都合です。
特徴としては、エスキスよりも作図時間短縮に時間を注ぎます。
教室によって違うかもしれないですが、私の場合、30人くらいの教室に先生が一人。
授業の最初に宿題を提出し、先生が添削している間に、生徒は、一つの問題を渡され、
エスキスと作図をやります。 時間内に書き終えることは、ほぼ不可能なので、
残りの作図は宿題になります。
宿題の量も、総合資格学院と比べると多いと思います。
お盆休みのほとんどを日建学院の宿題に費やした記憶があります。

(2)総合資格学院

総合資格学院は、日建学院とは対照的で、作図時間短縮よりもエスキスを重視しているような印象を受けます。 与えられるプランも多いような気もします。
その為、意思が弱いと駄目ですが、意思が強ければお勧めできます。
ただし、いろんな人の話を聞くと、営業マンがしつこいそうです。
私の場合も、何度か電話が掛かってきて、何度もお断りしました。

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