アユタヤ様式

アユタヤ様式

アユタヤ様式

タイのアユタヤに首都を置いた1350年の建国から、ビルマ軍によって首都を灰燼に帰される1767年まで4世紀続いたタイ族の王国の建築様式。
基本的にはスコータイ様式を継承したが、タイ独自の仏教美術が開花した。
建物はレンガとラテライトが主要材として用いられた。

   

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