一級建築士学科試験の合格予想点・合格基準点

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2021年1級建築士学科試験の合格予想点、総評まとめ

このページでは、大手資格学校3社の学科試験の総評や、合格予想点をまとめます。

TAC

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■科目基準点
 計画10点、環境・設備11点、法規16点、構造16点、施工13点

■合格基準点(予想)
 87点
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・計画    → 非常に難しい
・環境・設備 → 易しい
・法規    → 易しい
・構造    →やや難しい
・施工    →例年並み(=難しい)

・全体    → やや難しい
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TACは、大手3校の中で、いち早く合格予想点を公表しました。
試験の翌日(月曜日)には公式HPに出してきました。
予想は87点ですが、製図は86点から受講を薦めています。

昨年の合格基準点が88点から考えると昨年並みだったということですね。
特に計画が難しかったとしており、足切り基準点が例年は11点ですが、
今年は10点、もしくは9点になるのではないかと予想されています。

詳細は、TAC公式ブログへGo!

総合資格学院

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■科目基準点
 計画9点、環境・設備11点、法規16点、構造16点、施工13点

■合格基準点(予想)
 85点~86点
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大手3社の中で一番低い85点以上は、製図の準備を推奨しています。
2021年の1級建築士学科試験は、難しかったと総評しています。
特に、計画については、初出題の問題数が増え、難しかったという意見が多いようです。
また、正答肢が初出題の問題は125問中41問であり、令和元年度の35問から増加しました。
今後の試験においても、依然として新傾向の出題についてポイントをおさえた学習が必要と言えます。
詳細は、総合資格学院HP(学科の解説ページ)へGo!
合格基準点のアナウンスはこちら

日建学院

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■科目基準点
 計画10点、環境・設備11点、法規16点、構造16点、施工13点

■合格基準点(予想)
 86点
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難易度は科目ごとでは差があるものの、昨年並み(86点)と予想しています。
計画においては、用語の問題が例年が2問に対して今年は3問、実例、人物に関する問題は例年6問に対して、今年は9問出題されていたということで、約6割の問題は、知らないものは全く太刀打ちできなかったという人は多いと解説されています。
日建学院の先生は、「クイズみたいな問題」と表現されていました。
環境・設備では、前半の10問は、感覚でも点が取れる簡単な問題で、後半の10問はやや難しかったのではないかと解説しています。
法規においては、問題文が長文化しており難しかった。
でもほとんどの問題は、過去問をしっかりやっていれば対応できたはず。
10番(設備・EV)、25番(都市計画法)が難しかった。
29番もスーパーマーケットの実例を挙げており実務的で難しかった。
30問時間内に解くのは難しかったのではないかと解説しています。
構造は、過去問の問題が多く、過去問をしっかりやっている人は対応できたはずと解説されています。 昨年よりは点数が取りやすかったのではないかとおっしゃっています。
No12、No25、No30は難しかったそうです。
施工は、新傾向の問題や新規枝が多く、やや難しい内容であった。

詳細は、日建学院HPへGo!

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