一級建築士学科試験の合格予想点・合格基準点

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2022年1級建築士学科試験の合格予想点、総評まとめ

このページでは、大手資格学校3社の学科試験の総評や、合格予想点をまとめます。

2022年の合格予想点が、各社出揃いました。
自己採点90点以上の方は、設計製図試験の準備するのが良いでしょう。


TAC

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■科目基準点
 計画11点、環境・設備11点、法規16点、構造16点、施工13点

■合格基準点(予想)
 90点
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・計画 易しい
・環境・設備 例年どおり
・法規 例年どおり
・構造 やや難しい
・施工 難しい

・全体    → 標準的
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計画は、難しかった昨年の反動からでしょう、標準的な難易度に戻りました。
実例建築物の出題が昨年の8問から5問に大幅に減り、その全てに過去問が含まれていました。
環境・設備と法規は、例は、例年どおりの難易度でした。

詳細は、TAC公式ブログへGo!

総合資格学院

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■科目基準点
 計画11点、環境・設備11点、法規16点、構造16点、施工13点

■合格基準点(予想)
 91~92点
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総得点90点以上の受験生は、製図講座受講を推奨
令和4年度は過去2年と比較すると難度は低くなり、全体として例年並みの難度となりました。学科Ⅰ(計画)については、令和3年度は初出題も多く、非常に難度が高くなりましたが、令和4年度においては標準的な難度となり、他の科目においても例年並みといえます。

初出題については、法改正や新技術に関する内容の他、近年の社会情勢から、2050年カーボンニュートラルの実現に向けた「エネルギー消費の約3割を占める建築物分野での省エネ対策を加速」「木材需要の約4割を占める建築分野での木材利用を促進」といった政策を反映した「カーボンニュートラル」「木材の炭素貯蔵、製材の製造時使用エネルギー」「ZEB」「建築物のエネルギー消費性能」「地球環境との共生」といったキーワードの出題や、災害対策に関する内容がみられました。今後の試験では、このような新傾向の出題について、ポイントを押さえた学習と、過去出題されている内容を正しく判断できるような学習が重要になります。


詳細は、総合資格学院HP(学科の解説ページ)へGo!
合格基準点のアナウンスはこちら

日建学院

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■科目基準点
 計画11点、環境・設備11点、法規16点、構造16点、施工13点

■合格基準点(予想)
 91点
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各科目とも過去に出題された内容であっても、表現や論点を少し変えて総合的な判断力を問うような出題が昨年同様多かった。

計画は、比較的過去問題も多く、難易度としては標準的な問題であった。
環境・設備は、過去問題主体の問題構成であり、難易度として標準的な問題であった。
法規は、過去問題からの出題が多く、難易度として標準的な問題であった。
構造は、著しく正答率の低い問題がなかったこともあり、昨年と比較して易しい問題であった。
施工は、新傾向の問題や新規枝が多く、昨年と比べると難易度としてはやや難しい問題であった。

全体の難易度としては、科目ごとでは差があるものの、昨年と比べるとやや易しい問題であったと思われる。



詳細は、日建学院HPへGo!

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