計画の要点(記述)の重要性

作図よりも記述を頑張る必要がある理由

一級建築士設計製図試験で合格するのに、計画の要点(記述)の重要性が高まっていると感じます。
ここでは、計画の要点(記述)がどれほど重要なのかを紹介します。



記述で合否の差がつく理由

学科試験に無事合格し、総合資格や日建学院の短期に入学すると、 「作図」→「エスキス」→「記述」の順番に学習していきます。

8月は作図で手一杯、9月はエスキスで手一杯、スキマ時間に記述の勉強という人が多いです。
実際、短期生は、覚えたことをなんとなく思い出して書くという人が多いため、同じような文章で、ちぐはぐな内容になったりします。

初受験と既受験で差がつくのは「計画の要点(記述)」と言われるのはそのためです。

記述が苦手で合格する人はいない

なぜこのプランで合格できたの?
とか、なぜこんな図面で合格できたの?
という人は、たいてい計画の要点(記述)が上手だったりします。

でも、逆に、なぜ落ちたの?
という人は、計画の要点(記述)が苦手だったりします。
実は、一級建築士設計製図試験で、図面が下手で落ちる人よりも、計画の要点(記述)が苦手で落ちる人の方が多いように思います。

計画の要点(記述)は4割!?

一級建築士設計製図試験の採点基準は、公開されていないので分かりませんが、個人的な意見では、図面6割、記述4割です。

人によっては、半々という意見もあります。
記述の重要性を認識しておきましょう。



記憶+理解が必要

計画の要点(記述)を記憶することは、勉強するうえで最優先となります。
さらに、その内容を図示できるくらいの理解が必要になってきています。
最近は、図示を求める問題が多いですが、理解できていれば、どんな図示を求められても、何か描くことは可能です

また、理解できていないと、思い出して書いた文章が、ちぐはぐになったりします。
理解した上での暗記の場合、多少思い出せない部分があっても、うまく自分なりの言葉で書くことができます。

まとめ

いかがでしたか?
一級建築士設計製図試験でランク1を取って合格するには、計画の要点(記述)が重要ということが分かっていただけたでしょうか?
当サイトでは、スマホでスキマ時間に記述を勉強できるページも準備していますので、ぜひ利用してみてください。

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